財布

長財布が主流となっている昨今、私は反長財布派です。一度も長財布を持ったことがありません。この度3月で一旦仕事を退職し、年度が変わって新年度に入って早々、私は財布を変えたいという気持ちがありました。これまで使っていたのは二つ折り財布なのですが、明るい色の財布を使っていたので、手垢などの汚れが気になってきてはいたのです。なんだかんだでその財布、2年半くらい使っていた気がします。

その前の財布は10年使っていたので、2年ちょっとで財布を変えるなんて早すぎないか?という気もするのですが、見た目が汚くなってきていたのと、退職という私の中で人生の切り替わり期でもあったので、このタイミングで変えてもいいかなと思っていたのと、何よりも、少し前から欲しい財布のイメージがあったんです。「キーケースレベルに小さい財布」小さい財布が欲しいなぁ…と思っていたんです。というわけで、小さい財布を探す旅に出ました。

とりあえず財布を探してみる

実際お店を見て回ってみたのですが、小さい財布って安いですね。元彼に「財布の値段の300倍が自分の年収になる」と教えてもらったことがあります。…いまだにそんな年収もらったことないけど。前の財布2万以上したけど、2万×300=600万でしょ。もらったことないない。その前の10年財布も1.5万くらいだったけど、1.5万×300=450万でしょ。ないない。正規雇用でも常に低所得の女ですよ。

なので、そのジンクスはまったく当たらないことは私で証明されています。けど、あまり安っぽいものは、ちょっと自分のモチベーションも上がらないのですよね。安いものって、やっぱり見た目もあまりよろしくない。ある程度ちゃんとしたものを買いたいと思うのです。財布に関しては。

そして財布の色に関してもちょっとは気にしていて。前、占いをやってもらったとき、占い師さんに「あなたの財布はベージュであるといい」と言われ、特に財布の色にこだわりがなかった私は、そのアドバイスに従うことにしてみました。最終的に手に入れたのはベージュと金運の色である黄色が使われた3つ折りの小さな財布。

お札も入るし、小銭入れもある。カードも3枚くらい入る。十分。デザインも可愛いし、金額はなんと5000円というお安さ。金額×300倍=年収というジンクスは信じていないので、手に届く金額であることとデザインが気に入ったのであまり迷うことなく購入しました。一応、令和初日である5/1が大安でもあったので、この日に下ろしました。

ポケットに入るので、手ぶらで買い物ができるのがとても嬉しいです。使い心地は……うん、良くない!小銭が入る量が格段に減っており、見にくいので、夜になったら小銭を貯金箱に入れて減らしています。けど、お札メインで支払いをしているとお釣りがじゃらじゃら増えます。

150円の飲み物を1000円札で支払うと、850円が小銭で戻ってきます。運が悪いと800円がすべて100円で戻ってきたりします。小銭入れがぱんぱんです。夜にわざわざ10円玉とかを貯金箱に移しているのですが、それが仇となりかえって小銭を増やしている感も否めません。

総合的に見て、とてもお金を使う環境が悪くなっているのがおわかりいただけるかと思います。けど、この使いにくさが、お金を使わせないという心理を働かせるのでしょうか?だとすれば、お金が自動的に貯まっていくので、良いのかもしれません。ですが、退職した今、まとまった収入がない中、お金はどんどん減っています。貯金するお金がないです。何かと、友達の結婚式だったり、支出は増えています。果たして私の金運はどうなってしまうのでしょうか。